私が家を出ると、しばらく外を眺めているそうです。

かわいすぎる！！

わが社の基本方針となる三項目あるそのうち一つに環境整備があります。

環境整備はすべての活動の原点として、毎朝の社内の環境整備の時間からはじまり

日々より良い方法はないか、改善策はないかということを考え、気づきを養いながら

規律・清潔・整頓・安全・衛生という意識を社内で共有して、お客様への正しいサービスを

行うことを追求しています。

その中で私が入社する以前より長い歴史がある、環境整備委員会では７０期活動テーマとして

「明るく、元気に、ハッキリと笑顔であいさつをする！」ということを掲げています。

まずは、委員会メンバーで朝の出社時から率先してあいさつを行いまた気持ち良いレスポンスで応えて

いきたいと思います。まずは社内でこの気持ちよいあいさつが広まり、またお客様やご来客の方にも

真心のこもったごあいさつができるよう環境整備メンバーから発信して根付かしていきたいと思います。

環境整備委員会メンバー代表のあいさつ係田中君です！入社１年目の初々しい素敵なあいさつを見習っていきます。

プロパンガスの容器を積んで、ガスを交換するところがほとんど

ですが、供給量が多い工業用を中心に、バルクローリーにガスを

積んでの軒先充填も行っています。

ガス漏れはないか。供給設備に不具合がないか。

日々、安全作業、安全運転で取り組んでいます。

先日、西条に帰省しての友人との飲み会で、地酒「伊予賀儀屋」を知りました。西条の地酒といっても旧東予市の酒造会社なので今まで全く知りませんでしたが、口当たりが良く、ついつい飲み過ぎてしまうくらい美味しいお酒でした。

松山に帰る途中に蔵本直売店で家族用に買って帰りましたが、普段、日本酒を飲まない家内や娘にも「ワインみたいで飲みやすい。」と好評で、720mlがその日のうちに空いてしまいました。

蔵本直売店で購入の際、１０月２１日（日）のイベントのチラシをもらいました。酒蔵を開放して、地元の飲食店やアーティストとコラボする企画だそうで、家族３人で是非ともドライブがてら、行ってみたいと思います。ただ、限定酒の試飲会もあるようなので、酒を我慢して帰りの車の運転を誰がやるかがもめそうですが‥‥。酒蔵

9月ももう後半になり、朝晩はかなり涼しくなりました。

この時期当社に多い連絡は

「お湯が出なくなった」という連絡が多くなります。

単純に給湯器が壊れてお湯がでなくなったということもありますが、

ほとんどがメーターの安全装置でガスが止まっている事が原因です。

たとえば、夏場はシャワーだけで済ましていたけど、

寒くなったからお風呂をためるとメーターの安全装置でガスが止まる事があります。

また、寒くなったからシャワーの水温を一気に上げたりすると安全装置でガスが止まります。

簡単に説明すると

普段あまりお湯（ガス）を使っていないのに急に使ったりするとガスメーターが

ガスが漏れている可能性があるということでガスを遮断します。

また、長時間ずっとお湯（ガス）を使っていても、その間ずっとガスがメーターの中を流れているので

ガスメーターがガスが漏れているのではないかと判断してガスを遮断します。

こういった場合当社（℡089－952－7711）に連絡していただくか

ガスメーターの復帰ボタンを押していただくようになります。

復帰の手順は以下のようになります

（引用日本ガスメーター工業会http://www.jgia.gr.jp/riyo/lp/miconmeterlp_reset/）

エナジー・ワンは２４時間３６５日電話対応しておりますので

困ったことがあればいつでも連絡してください。

秋になりました、だいぶ涼しくなって来てますね、秋になり容器が少しずつ増えて来るだろうと思います、容器のバルブ付け作業も少しずつですが、大変になるかもしれません。

只今、充填場の充填機入替工事の真っ最中です。私の席からは、その様子がよく見えます。どのような感じになるのか楽しみです。

10月の感謝祭までには完成するとのことなので、是非、皆さま見に来てください。

ヒヤリ・ハット活動とは、日常の業務の中で「ヒヤリ」としたり、思わず「ハット」したりするような危うい経験をお互いに報告しあって、全員の経験として注意を喚起する活動です。この活動を通して、事故の芽を摘む努力をすることによって事故を防止し、安全に対する意識を高めます。事故防止・安全操業を行っていきたいです。

やっとですが中予地域にも久しぶりのまとまった雨が降りました。７月の豪雨からほとんど雨が降らず

北条地域のお客様も農業のお仕事で影響もでるし、気温の異常な上昇で作業効率も落ちてしまうと

言われていたので本当良かったと思います。

適度に雨が降ってくれたらいいのですが。気候は分からないですね。

2019年は太陽光発電の余剰電力買取制度で設定された10年間の買取義務保証期間が初めて終わりを迎え、 スタート時点から電力を売電してきた世帯の契約が終了する年です。

自宅も2009年に太陽光発電システムを設置し今年で9年目。来年で売電の固定買取期間が満了します。

来年は明らかに売電価格は大幅に下落するのは確実。残念です…。

余った電気を蓄電池にと思うんですが費用が…。

とりあえず今後どうなるか注目していきます。