スタッフブログ
STAFF BLOG OF ENERGY ONE
お隣香川県に四国最大級の水族館「四国水族館」がオープンしました。
県の往来が緩和されたこともあり、平日であれば人も少ないだろうと
お休みを利用し、遊びに行ってきました。
入場時には
・スタッフによる検温チェック
・アルコール消毒
・マスク着用の確認
など、感染対策も取られていました。
お目当てのイルカショーは、事前に中止を確認済。
それでも、イルカプールでは飼育員さんが来場者を飽きさせないよう
イルカに動きを指示したり、ボールを投げたりと
元気に泳ぐ姿を観ることができました。
プールも、目の前に広がる瀬戸内海との高低差を減らし
一体化しているような感覚が味わえる工夫がされているそう。
いつかショーが再開された時には、また訪れ、 臨場感溢れるであろう
イルカショーを体感したいと思います。
先日、知人夫婦から依頼され結婚式の前撮りを行いました。
その知人夫婦とは家も近所で、普段から仲良くしてもらっています。
兼ねてより、その時はお願いするよ、と言われてはいましたが
まさか本当に自分が撮影することになるとは思いませんでした。
そこから二人と参考写真などから、イメージを引き出し
それを自分なら、あの場所で、あの二人なら、どのように撮るか
というのを整理しました。
迎えた当日は抱えていた不安が杞憂に終わり、終始楽しい撮影となりました。
知人夫婦に満足してもらえたようで、自分もホッとしました。
先日のお盆休みに、姉や妹が帰省し久しぶりに家族が揃いました。
そして、正月休みぶりに2歳になる甥っ子と再会し、その成長ぶりに驚かされました。
たった半年ですが、顔つきも男の子っぽさが増し、身体も少し大きくなったように感じました。
私自身、独身を謳歌中の為、身近な子供である甥っ子は非常に可愛く、目に入れても痛くないとは
このことかと勝手に溺愛しています。
というワードを最近よく目にします。
元号改正が近づきあらゆる媒体、またはお店ではこのように銘打った
イベント等が増えてきたように感じます。
これらは所謂「区切り」でプレミア感を生み、消費を促すものです。
2018年はその「区切り」も多く
その代表的なものが
日本を代表する歌手の安室奈美恵さんの引退
「ラストアムロ」とも称され、ラストツアーには約80万人を動員し
その経済効果は500億異常ともされたそうです。
今年に入っても多くの「区切り」がありました
レスリング吉田選手の現役引退
西野カナさんの無期限活動休止
私自身特段ファンというわけではありませんが、報道後はなぜか喪失感の
ようなものも感じました。
上記の方々に共通するのは、「区切り」に世間が肯定的ということです。
それだけこれまでの活動が評価され、その人となりも素晴らしいものだったことが
わかります。
今年は平成最後の年です。今後も多くの区切りが生まれるように思えます。
私自身、区切りとして今までを省みる機会とも感じます。
先日、お盆休みを利用しベトナムはダナン・ホイアンを訪ねました。
この旅行を計画するまでは、私自身、ベトナムへのイメージはあまりなく、あるとすれば
「暑そう」
「優しそう」
「真面目そう」
このいかにも抽象的な印象しかなく、むしろ良いか悪いかで言うと悪い寄りの印象でもありました。
しかし、最近メディアでも取り上げられるように、ベトナムの観光業は著しい進化を遂げているようです
日本資本のホテルが進出するなど、日本基準のサービスの提供が安心・信頼を生み、多くの観光客を集める要因となっているようです
また物価が日本の三分の一というのも、人気の理由の一つです
松山からの直行便はもちろんなく、関西国際空港経由となります
その為、移動に無駄な日数を有することとなりました
ちなみに関空からは5時間程のフライトでした
到着すると、想像していたような酷暑はなく、日本の暑さのほうがしつこく感じる程でした
冒頭述べたように、今回訪れたのはリゾート地である 「ダナン」 歴史ある建造物や、昔の街並みが今も残りゆっくりと過ごせる「ホイアン」 この2か所です
ダナンはまるでハワイやグアムのようにビーチが広がり、気候も良く、普段とは違う開放的な空間に羽を休めました
私の宿泊したホテルの敷地内にはプライベートビーチがあり、その波音をBGMに食べるディナーは格別なものでした
ホイアンは昔の街並みが今も残り、露店も立ち並び、祭りの様な賑わいもある地でした
夜にはランタンがライトアップし、多くの女性がそれを目当てに訪れるようです
今年もお花見をすることなく、桜の開花から散る様を見届けました。
毎年、毎年、毎年、友人達と計画を立てますが、休みが合わなかったり、頷き役の集まりなもので話がどこかに流れたりと
結局、外回り中に車内から指を咥えながら眺めるにとどまります。
そんなお花見コンプレックスを解消するために
「フレッシュパークおおず」に行って参りました
松山から下道を通り約1時間程度で到着
到着しまず見えるのは赤青黄色の 花! 花! 花!
晴天も相まって、その輝きは少しうっとおしさも感じる程でした
来場者は主に アベック ファミリー サイクリスト
隣には芝生の広場もあり、そこでピクニックされたり、キャッチボールやバトミントンなどスポーツを
楽しんだりと、そこはまさに子供ができたら過ごしたい理想の休日の縮図のような光景でした
それらを横目に私は最近購入したカメラでパシャリ
このフィルム感出したさにインスタントカメラでお馴染みの「FUJIFILM」のカメラを購入しました
これにより曖昧だった竹田の趣味欄に「カメラ」と、それなりに様になる趣味が追加され、
休日の過ごし方を問われた際の、「・・・カメラ旅ですかね」というクールな返しを手に入れ少しワクワクしています
皆さん、毎月の電気料金の検針表は確認されていますか?
毎月必ず目するものですが、おそらくチェックされるのは
・料金
・使用量
この2点だけではないでしょうか。
隅々まで目を凝らして見られている方はもう一点確認するべき点があるよ、とおっしゃって頂けるかと思います。
そのもう一点とは
本日の題でもあります
「再生エネルギー賦課金」
細かく確認されている方でも、この「賦課金」について詳しくご存知の方は少ないでしょう
実際私自身も、メーカー様主催の研修で初めて耳にしました
では、この再生エネルギー賦課金とはなんなのか、簡単に説明すると
「再生可能エネルギーで発電された電気を電力会社が買い取るために、消費者から集めるお金」
国民全体で再生エネルギーを普及させようよ、という制度です
現在の「再生エネルギー賦課金」は
2.64円/kWh
当制度が発足された平成24年度は
0.22円/kWh
この5年で約10倍となっています
今後も上がり続けるとも言われております
金額は年々上昇していますが、これからの、未来の電力供給を考えていく上での
不可欠の投資として捉え、考えてみるとよいかもしれません
ドローンが欲しい・・・
ドローンで空から俯瞰的に撮りたいんです! 現在、この欲にまみれています。
最近よく、ドラマやバラエティ番組、報道番組でドローンを駆使した空撮映像を目にします
それを指を銜えながら観ている自分にそろそろうんざりしてきたころです
「じゃあ買っちゃいなよ!」と思う方もいらっしゃると思いますが、とにかく値段が高い!空撮へのハードルを上げているのは
この価格設定です、間違いなく
物を選ばなければ5000円程度で買えますが、良い性能を求めれば求めるほど価格も比例し高価なものとなります。当たり前ですよね
なぜ、こんなにドローンが欲しいのかといいますと、現在、GOPROというウェアラブルカメラを使い動画を撮影しそれを編集しSNSにアップすることを
趣味としています。(このGOPROというカメラ、よくバラエティ番組で芸人さんがジェットコースターに乗る時ににヘルメットに付けてるやつです)
その動画編集において、今、必須ツールとして欠かせないものがドローンによる空撮映像なんです!
SNSにアップできる動画の長さは1分。この1分の中に空撮映像を一つ組み込むことで、一気に世界観が広がり、壮大なものとなります!笑
ただ、私の動画投稿はあくまで趣味の範囲を抜け出すことはなく、ただただ自己顕示欲を満たすだけのものでしかありません・・・
その自己顕示欲を満たすためだけに10万円も出すのか・・・うん、もったいない
この自問自答を来年も繰り返しそうです
私たちはライフステージにあった「ベストな暮らし」をご提案します!!
エネルギー(LPガス・一般高圧ガス)
水(ウォーターワン)
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太陽光発電・蓄電池・電力
リノベーション(ワンズ・ホーム)
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